弁護士の年収

弁護士の年収

高年収といわれる弁護士
はたしてその弁護士の年収は
本当に高年収なのであろうか

  
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<弁護士の平均年収は772万円>
高年収が期待できる職業といえば、医師とならび弁護士が頭に浮かぶだろう。平均年収は約772万円。これは一般企業でいうところの課長と係長クラスの中間に位置する。

弁護士の年収事情

司法試験に合格後すぐに弁護士事務所を構えるのは相当稀なパターンである。まずは、ベテラン弁護士の事務所に雇われて経験を積む。そんな雇われ弁護士のことを「イソ弁」、「居候弁護士」をもじってそう呼ばれる。平均年齢32歳で平均年収が772万円と、そうとう高年収にも見えるが、休みなんかあってないようなもの。休日にクライアントから連絡があればその場に向かわなければならないし、調査などで徹夜なんか当たり前。それで年収772万円は決して高い数字とは思えない。個人事務所を構えて年収1億円なんて人もいるが、その場合でもクライアントから仕事を持ってこれなければ収入は0になる。華やかなイメージとは裏腹に相当ハードな職業である。

年収とは少し話しがそれるが、弁護士報酬(クライアントから得る収入)だが、一般的な民事訴訟の場合、着手金は最低10万円から20万円、勝訴した場合の成功報酬が10%から20%程度。刑事訴訟の場合は着手金が30万円以上、執行猶予や無罪を勝ち取れば着手金の同額程度が成功報酬になるといわれている。但し、依頼者がこの額を必ずしも払ってくれるとは限らないらしい・・・




司法試験合格者

司法試験合格者は91年まで、約500人で推移していたが、制度改正により99年に1000人を突破。政府の司法制度改革審議会2001年の最終意見書で、法曹人口が先進諸国と比べて少なく、大幅増が急務として2001年ごろに年間合格者3000人の目標を打ち出した。今年10月、関東県弁護士有志が行った全国調査によれば、42%が相談・受任件数が減少したと回等。弁護士増加が過当競争を生んでいる事実が発覚した。

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