転職で年収UP

転職は履歴書・
職務経歴書から

転職や就職の時に必要となってくるのが履歴書や職務経歴書。1社や2社ならいいが、数十社となってくると作成するのが凄くめんどくさい!

  

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履歴書や職務経歴書の作成・・・
誰もが経験したことのあるとてもめんどくさい作業。だけど、ここで手を抜くと転職就職はうまく行きません。書くのもめんどくさいが、見るのもめんどくさいんです!!採用者は何百、何千という履歴書や職務経歴書に目を通すこともあります。そんな中で、手を抜いた経歴書が提出された場合、その時点でアウトです!

こんな履歴書じゃ就職できない!

■空白のある履歴書
空白のある履歴書はだめです。自由欄でもなにかしら埋めるようにしてください。履歴書に限らず、提出物で空白欄があるものは基本的にマナー違反です。

■志望動機があいまい
志望動機は極力具体的に記入すること。採用担当者に一番、熱意を伝えることができるのがこの志望動機です。志望動機があいまいだと、採用担当者は『本当にうちに入りたいの?』と思うはずです。

■誤字脱字は問題外
これは当たり前ですが、問題外です。一度作成したら2回は見直すようにしましょう。作成前に下書きをしておくのも良いですね。

■写真はもちろんスーツ姿で!
履歴書に貼りつける写真。これはもう、貴方の履歴書の看板となるところです。採用担当者が一番初めに目が行くところかもしれませんね。スーツ姿ですキッチリ撮りましょう。可能な限り、インスタントではなく写真屋で撮影したものを使用しましょう。
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こんな職務経歴書で転職を成功させよう!

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■具体的に
せっかく今まで培ってきたスキルを曖昧に記載してしまうと、採用担当者には伝わりません。今まで培ってきたスキルを具体的に、さらに成果物がわかるように記載しましょう。わかりにくい、経歴だと書類選考で落とされてしまいます。

■コピーをとっておく
職務経歴書は履歴書と違い、記載することはどの会社に応募する場合でも同じです。コピーをとっておき、後々の為に保存しておきましょう。履歴書は手書きじゃないとダメな場合が多いですが、職務経歴書は自由な会社が多いです。ワードやエクセルで自分なりのフォーマットを作成しておいて、それを使用するのもいいかもしれませんね。

■職務経歴書に記載したことは暗記する。
これは、面接時に今までの経歴を聞かれることが多々あります。というか、ほぼ100%聞いてきます。そんな時に、記載されている内容と違うことを答えてしまった場合、突っ込みどころ満載でほぼアウトです。こうならない為にも、自分の経歴はしっかり把握しておきましょう。
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